2019年11月2日土曜日

猫にまつわる光熱費 20191102

猫にまつわる光熱費 20191102
from : ねこかます

気温が下がってきて、そろそろエアコンの暖房を入れようかというところです。

写真 2018-02-07 9 08 30

我が家は、一階はエアコン、自分がいるときはガスストーブ、2階はエアコン×2部屋、ペット用あんか。

それで、毎年それなりに波はあるものの、12月からの電気代とガス代併せて毎月45000円くらい。
自分が冬の時期はシャワーから入浴に替えるってのもあるんですけど、例年3月4月5月6月の途中と10月は全部合わせて2万円弱の光熱費が、7月8月9月と11月の途中から12月1月2月と3万強〜5万円に跳ね上がります。

IMG_0427

流石に毎月それはどうなんだと思ってどでかいホッカペなど検討してみるも、やはりネットのどこでも書かれてる低温やけどと脱水症状。
でも、ペット用あんかやヒーターって低温やけどを避けるためか本当にあったかさが微妙。
居間に並べて置いたら三匹がそれを無視して猫団子になってたということも。くっつける間柄が一番あったかいという事ですかね。

写真 2017-10-08 2 19 07

エアコンの暖房もあったかさという意味では微妙なので、猫にとってはそれくらいがちょうどいいのかもしれません。寒さは猫の大敵なのはもちろん、今の日本の暑さはどう考えても酷。

寒さで言えば、一匹であれば布団乾燥機で羽毛ぶとんを暖めておくというのは猫には結構いい暖になるようです。これもよく見れば電気代めちゃくちゃかかってるかもですが。

しかし麿白先生が比較的冬に元気というのは本当に謎。
きっと気温の低い星で産まれた一族なんでしょうね。




 ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm(_ _)m
banner

 にほんブログ村 猫ブログへ