from : ねこかます
我が家の主猫・麿白先生はご存知の通りよく猫をサボります。

まったく、一家の主というのはつかれるね。
ソファーでもサボる麿白先生。
しかし、居間ではあまりサボりません。
なぜなら、時雉や参瑚の前でサボるのは、主猫としての示しがつかないようで。

むっ、見つかってしまったね。
サボるのはひとりになれる場所が多くなります。
一番多いのは階段の踊り場。

ここなら誰も来ないから、のんびりしてたのに。
ここは角で壁もあるし絶好の猫サボりスポットなのです。

あとは、猫部屋の前。
ここで猫をサボる理由はよくわかりませんが、他の猫たちは猫部屋からあまり出ないからなのか。

そう考えると、マロベッドでこんな風になってるのはサボってるのではないかもしれません。
心なしか、若干気合が入ってるような気が…しませんかね。
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