from : ねこかます
麿白先生愛用?の宇宙船キャリーがもう壊れそうです。
暴れたりはしないのでどこが?って感じですが、ファスナーのところ。閉じてる逆側から自動的に相手しまうという。
やはりこういうキャリーの課題は耐久性。もうほんと。
だいたい、市販の普通のキャリーも耐久性って意味では本当に微妙で、本気で中で猫が暴れても大丈夫なのはこれくらいの子猫くらいかなと。
大人の成猫だと余裕でふたごとと破壊されます。
そのための洗濯ネットでもあるんですけど、安全のための洗濯ネットというかむしろそれくらい大丈夫な猫ならキャリーは壊さないわ!という。
飼い猫はだいたい暴れてまで逃げるというのが珍しくてだいたい怖いので中で縮こまってる、それゆえに耐久性に問題あるキャリーでも大丈夫っていう感じなんでしょう。
時雉も参瑚も同様で、この2匹が割と7割の力で暴れてもだいたいのキャリーは突破されると思います。
というわけで、どの猫用キャリーも課題は耐久性。
ものすごい堅牢なキャリーとなると、むしろ小型ケージの方がいいかもしれないという。
そんなわけで今、預かり保護猫を車で運ぶときは中にケージも入れてます。
ランキングに参加しています。