from : ねこかます
猫かと思いきやそうでなかった?みたいなのが続いておりますが。
白たぬきなのか猫テントヤドカリなのか。
オッドアイという抜群の個性があるのに振る舞いが珍妙でまったく目立たないという稀有な曉璘。
餅。宇宙餅ともいう。ウチューモチ。
生物なのか餅なのか。しかし時雉の顔が全てを物語る。
秋冬春限定の珍妙生物、サンゴロール。それは限定とは言わない。
年々外側のバージョンアップを繰り返すサンゴロール。それはカインズホームの商品開発次第。
たまに頭が子猫なデカい茶トラの羽化を見れる。
ある時は白たぬき、ある時はテントヤドカリ。そしてまたある時は白いつちのこ。
よりによって病院で。
今ではおかげさまで毛並みの真っ白で艶が出たので縁起がさらに良い。
大福ともいう。
先ほどのサンゴロールが夏になるとこちらもつちのこに。
茶トラの縞模様はつちのこの柄だった…?
つちのこの条件として、毛皮が分厚いというのが挙げられそう。
以上、我が家の珍妙生物図鑑でした。
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