from : ねこかます
遠出は猫の用事のみ、車は猫運搬車となってますが、たまには遠出をしたいと思ったりもします。
温泉にでも浸かって、のんびりと。
しかし、それよりは家の猫たちと過ごす事を優先せねば。
そこで、例えば麿白先生たちと一緒に旅行は可能か?とか考えるわけです。
無理なんですけどね。
猫を泊められる宿がまずない。
猫にとってはストレス以外何ものでもない。
中には全然OKな変わり者もいるみたいですけど。
時雉と参瑚はアウェーの地が全くダメ。移動もダメ。
麿白先生は自分と一緒なら基本的には大丈夫といえますけど、移動がダメ。
あとは今の体調的に無理。
曉璘なら大丈夫だと思いますけど、何かやらかすパルプンテ白たぬきなのでやはり無理。
今はどちらにしろ麿白先生の投薬などがあるので1泊もできないわけですけど、知り合いの猫飼いの中では多頭飼いしながら2泊の旅行に出るツワモノもいました。自分にはできない…。
まったく、病院だけで疲れるのに遠出なんてごめんだよ。さあ、お昼寝をしよう。
おうちで過ごすのが一番です。
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