2019年7月3日水曜日

肉球の匂い by 銀次

肉球の匂い by 銀次
from : ボルゾイな生活

クーラーの効いたリビングにドアを開けっぱなして銀次登場
ソファーで足を投げ出して寝ているユリさんの肉球を、前足から順番に一個ずつ匂って行くのである
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以前にも心休まる、それは肉球のにおいで触れたことがある
賛否はあろうが、肉球の匂いは香ばしくて心を癒してくれるのだ

銀次もユリさんの肉球の匂いに癒されていることだろう




陸ぼんが内緒で持ってるテディーベア
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