クーラーの効いたリビングにドアを開けっぱなして銀次登場 ソファーで足を投げ出して寝ているユリさんの肉球を、前足から順番に一個ずつ匂って行くのである 以前にも心休まる、それは肉球のにおいで触れたことがある 賛否はあろうが、肉球の匂いは香ばしくて心を癒してくれるのだ 銀次もユリさんの肉球の匂いに癒されていることだろう 陸ぼんが内緒で持ってるテディーベア にほんブログ村