from : ねこかます
暁璘の画像放出期間につき。
構われると嬉しそうな白たぬきの暁璘。
いつからボロボロの白猫のはずがシロタヌキチャンになってしまったのか。
保護後2か月くらいのこのあたりはまだ大丈夫…のような。
左目の角膜炎がなかなか治らず、ずっと目薬3種類を刺してました。
だいぶ症状が落ち着いた際に暁璘がやらかして汚れてしまい、シャンプーをせざるを得なくなった時の一枚。びっくりするくらい無抵抗でしたが、ドライヤーかけたら嫌がってこの顔。
肉球は最初からそれほど荒れてませんでした。
外にいた期間は実はそれほど長くなかったか、もしくはほとんど移動してなかったのか。
暗がりだとなんかホラー。
麿白先生といい、なぜ白猫はホラー感出るのか。
いや、うちの電気が古い家で基本暗いからです。
LEDにするには工事しなくては。
そして餅コンビ。冬は揃って並ぶことができるか。
ちなみに「しゃおりん」という読み方は、ブラジルの名ブラジリアン柔術家にして総合格闘家ビトー・ヒベイロのニックネームの「シャオリン (Shaolin)」からとったんですが、あとで調べたらある有名な漫画のヒロインの名前でもあるんですね。
画像の「しゃおりん」はシロタヌキチャンです。
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