from : ねこかます
昨日は暁璘のケージに忍び込んでフードをつまみ食いするくらいだった時雉でしたが今朝から珍しくフードに口をつけず。急に暑くなったので体調を崩したか?
帰宅後にちゅ〜るとマタタビという必殺おやつを目の前にしても口をつけず。
これは即病院コースです。
なんだやい、久しぶりにおいらが主役と思ったらこんな扱いやい。
見てもらったところ、腸も膀胱も良好な状態、ただ胃に毛玉が…。
確かに、早朝も立派な大便をしてたし、尿もしてたし、体温も平熱、血色も悪くなく。
こういう時もう1日様子をみるか、今すぐ行くか迷うところですが、行ける時に行くしかないですね。
ちびよ、いつも連れていかれるぼくの気持ちがわかったかい。
わかったけど、わかりたくないやい。
時雉もおとなしく診察を受けるのでえらいのです。
シメチジンという胃薬をもらってきました。
麿白先生ほどではないですが、時雉もすんなり飲んでくれます。いい子だ。
毛玉は吐くか弁と一緒に出るかってところなんですが、なんぼブラッシングをしてもやはりこの時期は毛は飲み込んでしまうので、こういうこともよくあるようです。
今は毛玉サポートじゃなくて、先日のpHのバランスをとる方向の食事をしてたのでそれもあるか。
時雉には、元気にマロのそばにいるのが時雉の仕事だよと言い続けてます。
季節の変わり目は、色々な局面で要注意ということですね。
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