2019年5月3日金曜日

謎の白たぬき、オス母さんにあやされる 20190503

謎の白たぬき、オス母さんにあやされる 20190503
from : ねこかます


表題はこんな感じです。
最初は突進してた暁璘も徐々にこんな感じに。

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白たぬきよ、ここの主はぼくだよ。あまり大きな顔をするんじゃないよ。

誇張じゃなく、暁璘にそういう圧力を出していた麿白先生。
今は暁璘にとってアウェー、麿白先生にとってのホームなので、そうなるのも宜なるかな。

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でも、猫ベッドを占拠する暁璘。
下を通った時雉が、「あ、こいつ結構アホやい」って顔してたのが印象的でした。

参瑚は隠れてました。やはり、自分がいる時でないと猫部屋からは出せません。

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ちゃっかりサンゴロールも占拠。
大きな顔をするというよりは、アウェーで隠れつつ。

血液検査で腎臓と肝臓の数値が基準値以上だったんですが、別に多飲多尿というわけでもないし、倦怠感にやられてるというわけでもないし、便も尿も普通なので、その数値は一時的なものか?という気がしてます。少なくとも、麿白先生より腎臓の数値が悪いというのはありえん。
保護直後は内臓がマンソン条虫甲虫回虫にやられまくって水はがぶ飲み、食事はがっついて常に瞬殺ってなもんで、そういう状態でもおかしくはなかったんですが、血液検査をしたのは全部駆除して体調も落ち着いてる時だったんですけどね。

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もう少し経ったらまた血液検査してみるか…というところ。

ただ、そこで異常なしだったとしても高齢で歯が片方結構傷んでたり、望み通りにならないと大音量で爆鳴きしたりと、懐こくて言う事を聞く割にはなかなかなたぬきなので、余生をここで送る事になるのかなと言うところです。ここのところ体調のいい麿白先生より検査代治療費薬代で掛かってます。このやろう。




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