from : ねこかます
我が家の最年長末っ子の参瑚、来年7歳とシニア猫の域に入ります。
でも、やはり童顔。甘え方も幼い。外にいた頃から目は優しかったですしね。
家猫に順応したとはいえ、基本的な所は変わってません。
甘える時は甘えるけど、必要以上ではなく、基本はひとりの空間を守ってるのは参瑚なりの矜持なのか。
しかしそんな参瑚も頭頂部ブラッシングでこの顔に。
ブラッシング大好きなのでゴロゴロ言いながら受けるんですがやはりこの顔に。
毛皮が分厚いので、一番荒いブラッシングを好むのも特徴です。
そして、際限なく毛がとれます。
参瑚がマロベッド、麿白&時雉がサンゴロール2018という珍しい配置に。
参瑚も野良時代の身体のダメージがどれくらいなのかというのが心配ですが、健康状態も幼いままでいて欲しいものです。体重もあるし、もう準療法食に切り替えてもいいかもしれんなあ。
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