from : ボルゾイな生活
子どもの頃雨の日は楽しくて
長靴履いて水たまりへ目掛けてジャブジャブ入って喜んだものです
雨の日や悪天候が好きだったカイ君は、水たまりは好きでなくて、よけて歩いていました
(古い話、吉本新喜劇で木村進が『あっ、こんなところに水たまりが』と飛び越えるシーンはよく覚えている)
花紀京と木村進
雨が嫌いな陸ぼんは、やっぱり水たまりは嫌いです
上手によけて歩きます
ユリさんの以前の環境は、カイ父が想像するに
コンクリートのたたきの犬舎で、ホースで水を流していたのだと思っています
14年にユリさんの里親になった時の記事
里親としてのカイ父的考察
そんなこともあって
散歩の時陸ぼんは水たまりをよけるけど、ユリさんはそのまま真っすぐ我が道を行く
さあ帰ってご飯ご飯
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