2019年3月31日日曜日

猫に薬をのませる 20190331

猫に薬をのませる 20190331
from : ねこかます

以前書いた事もあるとおり、膝上に乗せられればあとは口開けて押し込んで方式で割と素直に薬を飲んでくれる麿白先生。時雉も割と大丈夫です。
ただし、それは錠剤とカプセルの話。


カプセルのアゾディルは結構簡単に飲んでくれます。
さすがにもう一年近く飲んでますからね。

問題は粉薬。

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以前嘔吐した際に食道の荒れを治す粉薬を貰ったので、その時はドラッグストアでアゾディルと同じくらいのカプセルを購入、それに入れて飲ませました。

こういうやつですね。




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最近は膝に乗せなくても口を開けさせて飲ませる事も問題なくできるように。
麿白先生が熟睡して起きない時に、セミントラを口内に入れたら目をつむりながらも飲んでくれました。慣れ過ぎている。

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参瑚は先日膝上で若干無理矢理に投薬したら怒ってしまったので、恐らくちゅ~るかスープおやつでないと投薬ができないかもしれません。
自発的に膝上に来て、リラックスしてくれればいいんですが、要するに「嫌な事がある」という体験をさせないのが大事な気がします。

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もちろん、その子の性格によるのでしょうけど。
薬の飲ませやすさというのも、動物医薬品ではかなり重要な要素に。
セミントラはその点、無味無臭でフードにかけてOKとの事で凄いと思います。




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