from : ねこかます
麿白先生がしっぽで自分を遊ばせるようになったのは去年の秋くらいからでしょうか。
ぼくの自慢のしっぽに何か用かな?
でも、映像だと解りやすいんですけど画像だと麿白先生のしっぽ使いは解りづらかったり。
よく見られるのが、時雉とやり合ってる時にめちゃくちゃ太くなってぶんがぶんが揺れてるという。
いつもの1.5倍くらいは太くなってます。
でもやられるわけなんですけど。
時雉や参瑚はそういう局面でもあまりしっぽがぶわーっとなる事はありません。
そりゃ家猫だったら本気でそうなる事ってないと思うんですけど、麿白先生のしっぽはリアクション過剰。
あとは、麿白先生のしっぽグルーミングが珍妙ってくらいなものでしょうか。
見てて物凄い気合を入れてやってるのが伝わるんですけど、そんな猫はあまりいないような。
麿白先生自身が、前はこんなにしっぽにこだわりがなかったと思うんですけど何かに気付いたんでしょうか。
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