2019年1月29日火曜日

具合が悪い食べたくないとき

具合が悪い食べたくないとき
from : コリーですの。シェルティですの。

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撃たれた弥勒の前で寂しそうなゆら(なんのプレイ?)

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私の晩酌が終わり、アテもうもらえないと転がったミロちゃんと、ねばるゆらぼんの図です。キャラが出るわー!

先日珍しく体調を崩しました。
(心配しないで。人です)

急に胃がキリキリ刺すように痛み、「イテテテ」とうずくまるような不調。
アニサキスのあれに比べると全然ましなので、だましだまし日常業務をこなすものの、まあまあな不調でした。丸二日ろくに何も食べれず(痩せませんでした。蓄えが違うからね!)夜は8時には横たわる。


朝晩微熱も出るので、「うーん。本気の病かもな」とだましつつ、動く。
そしたら、チャリンコのカギにつけてたお守りが消えた。
「あ、あたし治る」と感じた瞬間。
その晩、勘の良い母から、あんた体調崩してない?と電話が。
「あ、あたしガチで病気だったんだ」とぞっとした瞬間笑

いろんな手ごたえを感じつつ、「全治三日」な感じで復旧しています(^^

内臓が動きをストップした自覚があり、「おなかすいたな」という感覚が生まれても、食べ物を今入れることが「上から来るか下から来るか」と猛烈な不安と恐怖が。それに勝てず、食べてみようかなと買ったヨーグルトすらも、じっと眺めてちゅうちょする笑。

腎不全だったスーは最後、悪化した。
水の前で飲もうかどうしようか考えてる姿をよく見たことを、思い出した。

人間は自分で調整ができ、同僚に「食べないの?」と心配されても事情を話して納得させ、そっとしてもらえる。犬は口をこじ開けられ色々放り込まれる。(強制給仕!)私も過去、何度も何度もこうゆうことをしてきた。次にこうゆう境遇に立ったら「絶対にそんな真似はすまい」とかたく誓う。
そうわかってても、やっちゃうのよねー
らんに中途半端にやってしまったのは後悔になったなー。
自分がグラつくと、ハンパさにあとでイライラするなー。



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