from : ねこかます
未だに二匹のいいコンビ名が浮かばない、時雉と参瑚。
やいやいきなこもち、お前生意気やい。
…時坊はちょいちょいめんどいなあ…。
なんかそんな空気の二匹です。基本仲良いんですけどね。
時雉派自分を兄だと思っており、参瑚は受け入れつつ一歩引いてる感じで。
でも、参瑚も甘えを主張するので時雉は生意気と思うみたいです。
そして結構一緒にいます。
時雉と麿白先生がいつも一緒、時雉と参瑚がだいたい一緒。
そんな感じです。
参瑚は野良気質もあってか、甘える時は200%フルパワーで甘えますけどひとりの時間も大事にしたいようです。
保護されたとはいえ、ほぼナチュラルボーン家猫の時雉はそういう感覚はあまりないようで。
その猫にとって何が一番快適なのかという距離感ですね。
麿白先生の腎不全の事もあってそれをよく考えるようになり、この義兄弟を見ててその猫の胡性というのを良く感じます。
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