from : ねこかます
29日は肉球の日というのをまた忘れてました。せっかくなので、茶トラ3号時代の肉球比較をば。
1歳になったばかりくらいの茶トラ3号。やはり肉球は野良ならではのもの。
この時点でも普通に肉球をさわれましたが、やはり固かった。ほー、野良の肉球はこんな感じに表面が固く張るのか…と知ったのも茶トラ3号の肉球だったと思います。
外の子は前脚触られるのを嫌がる子は多いんですが、3号は馴れてからは別にお構いなしでした。
そして現在の参瑚の肉球。きれいなぷっくりすべすべな肌色になるまで、やはり1か月はかかりました。
この場合、肉球より甘え待ちの表情の方が変化の前後が大きそうですが…。
でも、公園時代も甘ったれでした。顔は引き締まってたんですけどねえ。
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