from : ねこかます
七不思議シリーズ、時雉編。
しっぽグルーミングの際に何故かドヤ顔をする。
しっぽグルーミングをする際に角度をあげると何故かテンションもあがる。
何故かある時からしっぽグルーミングを頻繁にするようになる。
甘え方が何故かどんどん幼くなっている。
子猫帰りのミルクトレッドを何故か真剣に行い職人顔になる。
うっとうしそうな顔をする割には何故か麿白先生をちゃんと受け止めている。
猫の相手は上手なのに何故か未だに人見知りで来客対応ができない。
最初のを言いたいだけちゃうんか的な感じでしたが七つ揃いました。
じっくり観察して考えればまだまだありそう。
三匹とも身近な存在だけど、振り返ると解らない事ばかりですね。
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