from : ラッキーの日記と、パパのカメブラ散歩
バルセロナの空港で,「ある事情が発生したので,エクスチェンジをすることに‥‥」
と書きましたが(その記事はココ),実は財布を紛失したのでした。
そのときは,スリに会ったのか,落したのか,全く分かりませんでしたが
スリに会った可能性が極めて,高いと考えられました。
その財布は,出し入れしやすいように,ショルダーバッグの外側ポケットに入れ,
バッグは,首を通して肩にかけ,後ろ(右のお尻)のほうにまわして,歩いていました。
両替したユーロは,中折れの財布に入れて,下の写真のように,財布に紐をつけ,
紐をバッグに結んで,落としたり,すられたりしないようにしました。
しかしグラナダで,バスの一日乗車券を買うとき,料金を支払おうとして
財布を出してみると,お札が全くない!!
財布に紐が付いていたので,中身だけすられたようでした。
実は,その前に,ラッキーママから「財布が半分バッグから出ている!」
と注意されていたのです。どうも,その前にすられたようです。
そのとき,ラッキーママは,ラッキーパパの少し後ろを歩いていて,
前方のラッキーパパに,2人の女性が近づき,1人がスカーフを広げて
ラッキーパパのバッグを,周囲の人が見えないようにしたのを見ていました。
ハッと思ったそうですが,すぐにいなくなったし,財布も見えていたので
変だなぁ~と思ったけど,まさか中身をすられたとは思わなかったそうです。
2度も,お金をなくし,ショックでした。
ファスナーは,ちゃんと閉めていたのに‥‥
そこで,自分で肩にかけたバッグのファスナーを開け閉めしてみました。
ファスナーを動かしても,とてもスムーズで,ほとんど音もしないし,歩いていたりすると,
こっそり後ろからつけられて,ファスナーを開閉されても,気づきにくいことが分かりました。
バルセロナでも,きっと同じ手口で,盗まれたのだと思います。
手口が分かったので,マドリッドでは,財布はバッグの内側のポケットに入れ,
ときどきバックを手で触ったりして,スリに注意していました。
太陽の門の近くを歩いているとき,バッグに触る何かを感じてすぐに振り向くと
若い女性が二人,1人がスカーフを広げており,もう一人は走って逃げました。
思わず,日本語で「こらぁ~~!!何してる!!」と怒鳴ると
その女性は,自分のバッグを開いて,「何もない,何もとっていない!」
と言っているようでした。
走り去った女性が,とったものを持って逃げたのでしょう。
近くにポリスを見かけましたが,証拠が何もないので,そのままにしました。
今度は,モバイルバッテリーを入れた網の袋を盗られていました。
(そのモバイルバッテリーは,拾ったものだったので,被害金額はゼロ!)
これで,スペインのスリの手口のひとつが,はっきり分かりました。
ファスナーは,簡単に開けられて,すられます!!
最も簡単な予防法は,ファスナーが外に向かないようにバッグを肩からかける!
ということでしょうか‥‥。
この旅行では,合計3回もスリにあいましたが,とてもいい経験になりました。
皆さまも,どうぞお気をつけください。
こんなラッキーパパは,NHKのチコちゃん(チコちゃんについてはココ)に
3回もスリにあうなんて「ボォ~~ッと
生きてんじゃねぇ~よっ
」
と叱られそうですね。
最後に,スペイン旅行で会ったワンコとニャンコを動画でまとめました。
よかったら,見てください。
備忘録を兼ねた長い長いスペイン旅行記!最後まで読んでいただき,
本当にありがとうございました。
次回から,フツーの記事にもどりま~~す。
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