from : ねこかます
大口を開ける時雉。しかしこの時、膝上で甘えてる最中だったりします。
鼻がまだ黒がちだったころの少年時雉。
頭が子猫の影響で甘え方が幼くなってきています。
この頃の方が割とクールでオトナでした。
スマホを向けるとほぼ撮らせてくれませんが、甘える時は前脚で「ねえねえ、こっち向いてやい」と撫でてきます。ようやく昨日撮影に成功。
ミルクなんておいら飲まないやい、こねこ扱いするなやい。
でも、ここから二年後にはすっかり子猫帰り。
我が家のうどん職人といえば時雉。
深夜や早朝、何かごそごそしとるなと起こされると隣でゴロゴロ言いながらうどんをこねている時雉の姿が。
でも、甘え方にまだ照れを感じます。
時雉は隣に座って限りなく顔を近づけるスタイル。ヒゲが兎に角くすぐったかったり。
参瑚みたいに全力で甘えるというのよりはまだまだ控えめ。
これでまだ甘え方が変わるんだから、まだまだ変化があるかもしれませんね。
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