from : ねこかます
いまも幼さが消えない時雉。そしてその子猫の頃。
かあちゃんがいないと思ったら変な大きな白いのがいたやい。
あまり鳴かない以外は、とても真っ当な子猫だった気がします。
鳴かないがゆえに、初産だった時雉母も困惑してしまったのかもしれません。
最初はかあちゃん似だなあと思ってました。
というのも、時雉保護のあたりではまだまだ未去勢のオスがぼちぼちいた為であり。
しかし、時雉がある程度大きくなった時点で、父猫はこいつしかおらんという風になりました。
問題児・時空長兄。
こう見るとやはり似てるなあと。
あまり接する事はできませんでしたが、性格はたぶん母猫譲りかと思ってます。
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