from : コリーですの。シェルティですの。
ごはんを待つスーちゃん。
腎不全の難関、食欲不振を手作りで一旦乗り越えた頃だ！
・・・こんな感じで、フェイスブックの昔を振り返る便利な機能で、スーを久しぶりに見た(＾ω＾)
その前からトイレハミションがあったので、スーちゃん帰ってきてるのかなと思ってたところ。
↑
私の中では、これはスーの帰郷アクションになっている。
10歳で出戻ってきたスーは、「トイレは外でしかしません」ふれこみだったにも関わらず、せっせとセルフトレーニングに励み室内トイレを習得。が、そこは10歳だからか自主練の未熟さからだったからか、シートからはみでることが多々笑
スーには「前進しながらする」という致命傷的クセがありました！笑
このクセは死ぬまで矯正してやれなかった～。
ちゃんとしてるつもりの10歳超えたスーを、叱ることが出来ず。
はみでてくサマを、げんなり眺めてたのです！なつかしいな(＾ω＾)
（スーが死んで、おかげで家は清潔を保つようになった）
一度だけ、私の機嫌でも悪かったのでしょう。叱ったことがある。
そしたらスーはブルブル震え始めたの。
毎日叱られるゆらを真正面で見てるので、「おかあちゃん＝怒る人」の認識は持っていたはず。
その怒りが自分に向けられ、ショックだったんだと思います。嫌われたって。ああ犬ってなんて可愛いんだろう。
昨日夢にスーが出てきた。
夢の中で私はスーとはぐれて、（井戸から這い上がる際、スーを落とした）探しに行ってた。
起きて、やっぱ病んでんなあたし、って思った。
夢でくらいまともに抱きしめさせろや
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