2018年4月4日水曜日

一部だけで判断しない

一部だけで判断しない
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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★★PONOPONOセミナー(大阪)開催のお知らせ★★
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タイトル:「犬と体で会話しよう」

日時:2018年5月19日(土)
   9:30~16:30 昼食休憩1時間

会場:難波付近の会議室

料金:10,000円(支払期限5月11日。それまではキャンセル無料)

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少し日が翳って涼しくなったときに庭散歩に出るキキさん(サビネコ♀22歳)。

インドハーブのトゥルシーの陰でおくつろぎ。

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種まきしたポットのチェックも忘れない。

散歩が終わって部屋に帰ると、ちょっと小腹が空いたとカリカリを食べる。

お元気で何よりだ。

マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)の散歩中に、ミニピンちゃんに会った。

ときどき会うのだが、未去勢のオスで、しかも非常に興奮度が高いので、マルちゃんはちょっと反応してしまう。

わたしが引き返したりなどしていたら、相手の人もすぐに別の道に行ったり、空き地に入り込んで待っていてくれたりするようになった。

お互いの犬にとってベストな対応だ。

それはいいのだが、フレキシリードに首輪でグイグイ引っ張っての散歩なので、いつもとても苦しそうだ。

散歩でリラックスできないので、その子は家にいるときもよく大声で吠えている。

快適な散歩ができるようにするというのが、犬のQOLの向上にはとても重要であり、その結果、犬は落ち着いていわゆる問題行動が減っていく。

歩いていて犬が人間が思っているのとは違う方に行こうとしたとき、「こっちにおいで」とばかりに、リードをグイッと引っ張っているのを見る。

そうされると犬は、首をすくめるようにして足を踏ん張る。

そこをさらに無理して引っ張ると、這いつくばってしまう。

これは引っ張られないための動作であると同時に、人間に対するカーミングシグナルでもある。

「早く来いよ」と苛立っている人間にたいして、

「落ち着いて、気をしずめて」と言っているのである。

トレーニング関係の動画を見ていると、時々こういう這いつくばりにお目にかかる。

これもカーミングシグナルである。

オスワリもそうだ。

リードの引っ張りが強い犬で、すぐに突進状態になる犬をガツンと止めてしまうと、オスワリすることがある。

これは、「落ち着け自分」であると同時に、「落ち着け人間」でもある。

突進を止めようとする時の衝撃でストレスがかかっているのだ。

さらにそのまま何度もガツンと止めては突進を繰り返していると、犬はますます興奮してイライラしてくる。

そんな時に、這いつくばり(あるいはフセ)をする。

最近では、「カーミングシグナル」の認知度が上がったため、あちこちで聞くようになった。

トレーナーが載せている動画の解説などでもよく使われている。

だが、誤解や読み違えも非常に多い。

這いつくばっている犬の、笑っているように見える口元を見て、「喜んでいる」と解説しているものはよく見かける。

姿勢を見れば、喜んでいないことはすぐわかるというのに。

また、狭い室内で興奮状態でじゃれている犬について、口を開けて遊びだよの合図をしているから、相手は嫌がってないなどと解説しているものもあった。

実際には、相手犬は嫌がってストレスシグナルを出しているのだが、それは見ていないのである。

自分の目に入った一部のシグナルで、全体を解釈しようとするから読み違えてしまうので注意したい。

口は笑っているようだが、体の力は抜けているか、顔全体の表情はどうかなど、トータルに判断しないといけない。

また、相手犬がいる場合は、シグナルのやりとりを見ないといけない。

人間同士の場合は、顔全体の表情やボディランゲージから一瞬にして相手の気持ちを読み取っている。

口だけ見てとか、手の動きだけ見て判断したりはしていないし、パーツに注目するよりも、全体的に見ているのである。

犬の場合も、最初はパーツに分解して見る練習をするのだが、全体的に捉えられるようにならないと、正確な判断はできないだろう。

もちろん、どのような状況のときに出したかという脈絡も大事である。

ぱっと見で正しく判断できるようになるには、たくさんの犬をよく観察することが重要だ。

生でなくても、動画でもいい。

犬の気持ちを尊重するには、まず「気持ち」を読み取ることができるようにならないといけない。

一部分にとらわれずに、全体を見るように練習してみよう。

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