from : ボルゾイな生活
国指定名勝、「さくら名所100選」に認定されている三重県津市の三多気の桜
ソメイヨシノより見頃は遅れ、花と葉が同時に出るヤマザクラの古木が500本あまりが1.5km続く
朝起きてネットで開花情報を確認して、もう今年のお花見はこれで最後かと、急いで準備して出かけた
我が家からは60km2時間弱の道のり
平日は駐車場も無料
駐車場付近はしだれ桜は満開で早咲きの物はすでに散っていた
ヤマザクラは散り始めていた
駐車場からたこ焼きの屋台を横目に上段の真福院までの桜道を上ります
さすが陸ぼん、仕事が速い
桜と景色を楽しみながら行く
地元の人が道端に店を広げ、土産物を売っている
そこのお店のおばあさんが二人
一人が『それはヒツジか?』と聞いた
カイ父は『違う違う、ヤギ』と答えて、笑いながら坂道を上る
もう一人のおばあさんが『大きな犬や』と質問したおばあさんに教えて笑っていた
山道を歩き上段に到着
カイ君の足では、この階段上りは負担が大きいのでここから引き返します
道路わきの石垣に何かを見つけたユリ母
何やら無心にスマホで撮影しています
ニリンソウ
二股に別れて二輪花が咲く
帰り道、また土産物のおばあさんに声かけられた
『ヤギさんが帰ってきたな』
すると、もうひとりのおばあさんが
『違う、大きな犬や』
つい先ほど聞いた会話を繰り返したのだった
おばあさん、笑いのツボを押さえてるやん(笑)
ソメイヨシノのような華やかさは無いけど、ヤマザクラの慎ましやかな美しさもまたおかし
駐車場付近はそよと吹く風さえ花びらを散らす
『ひさかたのひかりのどけき春の日に、しづ心なく花の散るらむ』
桜を眺める道すがら、今日も多くの人に声をかけられた
平日の昼間の時間なので、どうしても定年を過ぎた初老の方々ばかり
ユリさんの愛想のよさに、皆さん嬉しそうにして頭を撫でていた
しかしカイ君は常に迷惑そうにして、決して自分から近寄ろうとしなかった
そんなカイ君だったが、最後に会った20代と思われる女性二人に声をかけられたら、嬉しそうに頭を擦り付けていた
カイ君、やっぱり若い女の子の方がいいよね(笑)

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