from : ねこかます
思えば、おいらもいろんな子猫の面倒を見てきたもんですやい。
主に、子猫の遊び相手担当でしたやい。
積極的に、というよりは、子猫が遊びたければ遊んであげる。
そんな兄的ポジションでしたやい。
あんちゃんが過剰な分、おいらの按配はちょうどよかったやい。
しかし、面倒を見るのに最も手がかかったのはほかならぬあんちゃんやい。
これもしょうがないことですやい。
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