from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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今朝マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)と散歩をしていてふと見ると、背中の毛の下に何かついている。
かき分けてみたら、直径15mmぐらいのできものができていた。
帰宅してネット検索してみると、悪性腫瘍の可能性もあるので、針生検したほうがいいということがわかった。
そこですぐに病院に電話して連れて行くことにした。
ひとりよりもふたりで車に乗ったほうが落ち着いているので、混合ワクチンをかねてはっちゃん(秋田MIX♂5歳)も連れていくことにした。
急に決めたので、「え、聞いてないよ~」ととまどうふたり。
はっちゃんはちょっと興奮したが、バックドアを開けるとサッと乗り込む。
マルちゃんは興奮はしないがあきらめた感じでのそっと乗ってくれる。
はっちゃんは乗り込むときは元気が良いし、病院のドアも元気よく通るのだが、待合室に脚を踏み入れたとたんに「帰る!」と言う。
なので、ドアのところで行ったり来たりすることになる。
マルちゃんは診察ガ終わるまでずっとあきらめムードだ。
獣医がマルちゃんのできものにニードルを刺してみると、プチュッと膿が出てきたので、「あ~、これはおできだね」ということになった。
ほぼ間違いないが、もし小さくならないようならそのときは生検ということになった。
それよりも、マルちゃん、心拍数が少し少なく、年齢のせいかもしれないと言われた。
気になるので、家で少し継続的に測ってみようと思う。
帰宅したらふたりとも疲れたようで、よく寝ていた。
はっちゃんの散歩から帰ってもマルちゃんが迎えに来ないので、ワクチンの副作用でぐったりしてるかもしれないとドキドキしながら見に行ってみたら、木陰でぐっすり寝ていた。
不幸続きだったので、いちいちよくない想像をしてしまう。
さしあたり大きな健康上の問題はないので、少しほっとした。
今日は急に予定を変更したが、わたし自身はこれがとても苦手だ。
犬たちも事前に言っておいて、ゆっくり用意したりなどすると落ち着いているが、今日のように急だと興奮したり慌てたりする。
病気や怪我の場合は仕方ないのだが、そうでなくていつでもいい場合は、事前に言っておいてから出かけるようにしたほうがいい。
言葉はよくわからなくても、なんとなく理解するということもあるし、病院という単語を理解している場合もある。
来客があるときは、何日も前から「もうすぐ~さんが来るよ」、などと言うようにしている。
よく来る人なら、その人の名前を覚えているので、そうすると心の準備ができる。
急な変更は犬にもはっきりわかるし、ストレスがかかるので、避けられるものは避けるようにしよう。
犬にも予想がつきやすいそうに少し意識して行動するといいと思う。
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