from : ねこかます
キトゥンブルーも鮮やかな虔斗(「けんと」。ツヨシではありません)。
虔斗はやや釣り目、斗雲は若干たれ目だったり。
歯はまだまだなのであむあむされても大丈夫。
「噛んだら痛いので噛んではいけない」という事は、兄弟間や保護者猫とのやり取りで学習していきます。一匹だけだとそれは学習できないので、今でも麿白はたまにうっかり甘噛みしてハッとするなんて瞬間があったり。
社会化期と言われる重要な期間まっただ中。
サトイモーズに関しては大丈夫でしょう。
仕草もどこか麿白先生というか人間くささが。
猫とは、考えるサトイモである。
寝相のバリエーションも増えてきたという事で。
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm(_ _)m