from : ねこかます
もうだんだん子猫になってきてるのに未だにサトイモーズを怖がる麿白先生。
恐れているのではないよ、用心をしてるだけだよ。
しかし、近寄られてこの顔。
当のサトイモーズは時雉クッションを占領しました。
ミルクも飲みすくすく育ってました。
しかし、あんなに豪快にうんちが出るものだとは露知らず。
ふしぎと懐かしい気持ちになるやい。
時雉の方が積極的に面倒を見てたような。
一方、麿白先生はベッド下に。
用心するに越したことはないからね。
おおちびよ、なにをするのだい。
追いかけてきた時雉にベッド下で肉球をかじられる麿白先生。
この時点で預かって2週間でした。
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