2017年12月6日水曜日

保護犬を迎えるには

保護犬を迎えるには
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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昨日、うちにやってきたネネちゃん(チワワ♀10歳)。

ちょろちょろとネズミのように動き回り、ちょっと興奮状態だった。

だが、うちの犬たちとは全然平気で、わたしがニンジンを切っていたら、みんなと一緒に列に並んだ。

一切れあげると、巣の中に持って帰りまた並ぶ。

3回ほど繰り返したのだが、食べたわけではなく、あとでピーちゃん(パピチワ♀11歳)に見つかって食べられていた。

うちは午後6時すぎにはみんな寝るのだが、ネネちゃんもキャリーに入っていびきをかいていた。

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夜わたしが仕事をしていると、自分のベッドで寝ていたマルちゃん(大型犬MIX♂9歳)が、困った顔でわたしのところにやってくる。

見に行くと、ネネちゃんがマルちゃんの布団の上でご機嫌にゴロンゴロンしていた。

どうやら、自分も早くベッドで寝たいようだった。

ネネちゃんは昼間はシェルターにいて、夜は団体の代表宅で過ごしていたそうだが、いつも人間のベッドの上で寝ていたそうだ。

うちでもそうしたいらしく、ベッドに行くという。

なんとなく抱っこの体勢になったので抱っこしたら、おとなしくしていた。

ベッドの中に入れてみたが出てきて、結局わたしの足元で寝た。

それを見ていたピーちゃんも、ネネちゃんの隣で寝た。

ベッドからは自分では降りられないので(ステップを置いてもだめ)、夜中困ると思って何度も目が覚めたが、すごくよく寝ていた。

朝、みんなが5時過ぎに起きると、「こんなに朝早くからなに?」と迷惑そうにしていた。

オシッコしたいだろうと思って、「抱っこして降りる?」と聞いたが、固まって小さな声でヴーと言っているので、そのままうちの犬たちのごはんにした。

こういうときに無理に抱っこすると噛んでくるが、そうしてしまう人がとても多い。

みんなのご飯が終わって戻ってみると、サブベッドにオシッコのあとがあり、本人はまた寝ていた。

ベッドにはおねしょシーツをかけているので問題ない。

明日はベッドの上にペットシーツを敷いておこう。

またひと眠りして起きたら、すごくご機嫌で、ベッドの上に背中をこすり付けてゴロンゴロンしていた。

犬たちの散歩があるので、「降りる?」と聞いたら、わたしの膝に前足をかけてきた。

そこでそっと抱くと、おとなしくしていた。

どうやらこれが「降りるから抱っこしていいよ」の合図のようだ。

ちゃんとどうしたいか伝えてくれるところがいい。

みんなが散歩から帰ってから、ひとりでゆっくりご飯を食べた。

ドライは食べず、手作りご飯に犬パウチを少しかけたのを食べていた。

その後、ちゃんとペットシーツでふんばっていたが、ちょっと軟便だった。

移動や環境の変化によるストレスだろう。

元気・食欲があるので、もう少し様子を見る。

ネネちゃんは、ペットシーツの認識があり、ちゃんとシーツで用足ししようとする。

これは想定外だったので、急いでペットシーツを買い足しに行ってきた。

せっかくのいい天気だったが、留守番はなるべく少なくしたいので、海で泳がずに急いで帰ってきた。

今日は少し寝ている時間が長くなって、ちょこまか動き回るのも減ってきた。

はっちゃん(秋田MIX♂5歳)もピーちゃんも、普通に受け入れていて、違和感なく接している。

マルちゃんがちょっと戸惑っている感じだ。

長老キキさん(サビネコ♀22歳)は、早々にキャリーを覗き込みに行き、「調子に乗るんじゃないよ」とガン飛ばしていた。

膝に乗せろというので抱っこしたら、いまはすっかりくつろいでいる。

無音カメラ(39)


初めての家でもいままでの習慣を保持し、ちゃんとこうしたいああしたいと伝えてくるところがすごい。

保護犬は、家に来てみるまではなかなか性格や行動がわからない。

来てみたら想像と違ったということもあるし、今回のネネちゃんもそうだった。

そこが難しいところなので、先住犬がいる場合は慎重にしないといけない。

保護犬は少なからず高ストレス状態なので、それでも動じないぐらいに先住犬が落ち着いてから迎えよう。

そして、高ストレス状態の犬は興奮しやすく、吠えやり噛んだりしやすいし、人なれしていない犬もいる。

なので、自分自身のスキルもアップしておこう。

トイレの失敗はつきものなので、どこに粗相してもいいようにしておくとか、いたずらされて困るものは片付けておくなども必要だ。

今回、ベッドに粗相してもいいように対策したが、そういう工夫をいろいろやっておく必要がある。

保護犬のほうはいわゆる問題行動満載状態で来るので、がっかりしたりイライラしたりしなくていいように、いろんな工夫をしよう。

もちろん、自分のうちの犬の場合も同様だ。

犬を変えようとするのではなく、人間の創意工夫が重要だ。

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