from : ねこかます
子猫の成長はあっという間で、もっと撮っておけばよかったなと思う事然りなんですが。
幼年時雉から少年時雉へ変わった頃。大体4か月くらい。
この時期ならではのやんちゃっぽさが。
瞳の色も、いまと若干違います。
もうこの頃にはすっかり自我が芽生え、麿白先生を叩きのめしていました。
それでもやはり変顔になるのは忘れません。
そして恐らく同じ月齢の頃の参瑚。
違いは外に生きているゆえか、時雉より目付きが鋭い事と体型が細かった事でしょうか。
体型がもっちりしだしたのはやはり去勢後だったり。
と思いましたが、別の画像観たらそうでもありませんでした。
懐かれてない自分がそばにいてもこんな風にころころ転がっていたんでした。
やはりこの頃からのんきというか甘ったれというか。
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