2017年12月19日火曜日

広島本部・12月19日

広島本部・12月19日
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

12月11日に

広島県
動物愛護センターと協働で

劣悪な環境の
保護施設内から救出した犬猫のうち

犬3匹と猫28匹が

センター内での
不妊手術等を終え

予後良好とのことで
うちにやって来ました。



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広島県のセンターは

成猫は不妊手術をして
予後を見てから

連れて来てくれるので

とっても
助かっています。

不妊していない子が来ると
まず健康チェックをして

O・Kだったら手術して

ごはんを食べるかとかの
予後を見て

それから
小部屋に放す準備に入るので

2週間位は
ケージ生活になります。

そうすると平気で
80ケージくらい並ぶわけですから

そのお世話は
大変のきわみです。

その部分を

広島県のセンターは
やってくれるわけですから

そりゃ~
うちとしたら大助かりです。

※不妊手術をしてくれるのは
広島県だけで
広島市・呉市・福山市から来る子は
不妊されていません。


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現存する
広島県や広島市のセンターは

オバケが出そうなくらい
老朽化しているので

いくら体制が

《殺すことを目的とした》
センターから

《生かすことを目的とした》
センターへ

大きく変化しても

不妊手術をする
スペースもない感じで・・・

やっぱり
建て替えるしかない!

その際は

手術や応急ができるだけの
医療施設を整えて

地元の子供たちが

保護犬や保護猫と
触れ合って

「かわいい」で終わるんじゃなく

ちゃんと
命と向き合うことができるような

学習教室とかも作ったりして
・・・と

「新センター」へ抱く夢は
尽きません。





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県のセンターでも
1週間予後を見てくれたので

うちでは早速
様子を見ながらフリーにします。

・・・特に

こ~いった
劣悪な環境から救出した子は

ギリギリのラインで
生きてますから

移動ストレスだけで
命を落としかねません。

念には念を入れなきゃ



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こんなとこに長年
閉じ込められていたわけです。

そんなに簡単に
【シャバの感覚】は取り戻せません。

きれいな空気も

この子たちの
体にとっては驚きそのものです。

とにかく
ゆっくりゆっくり・・・

リハビリして
シャバに慣れさせることが

私たちの任務です。



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時間をかけて
自由になっていこう♪♪

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株式会社KOUKENの
川地社長から

うちの子たちに
プレゼントが届きました!



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新築お披露目会で

『欲しい欲しい』
・・・と私が何度も言った

猫のジャングルジムの
プレゼント

人見知りの子が多いうちでは
最初は

遊び道具ではなく

キューブ型キャットハウスとして
使わせてもらいます。

・・・と言うのも

組み合わせが自由な作りなんで
どが~にでもなるのです。

まずは
個室を作ってみました。




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寄ってきました(笑)

この中に

シングルとダブルを10部屋
作っています。



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小さな穴をのぞく行為
猫は大好きです。

穴の向こうが
気になって仕方がないのでしょうね


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あ!入った(笑)

細い子や子猫は
肉球マークから入れますね

この肉球マークが
たくさんあると嬉しいかも

制作者の川地社長の
気持ちを代弁すると

「中谷さん!

肉球型に穴を開けるのは
大変なんですよ!」

・・・だと思います(笑)

大きな工場が大量に
作っているわけじゃなく

すべて手作業ですからね

ジクソーかな?
・・・と思うのですが

ジクソーが扱えん私なら
〇の形もできんですけぇ





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『掃除がしにくいものは
絶対にダメ!』

・・・と言いきる私には
持ってこいのキャスター型

うちの者も
ラクに扱えると思います。



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この爪とぎはナイスです。

足元の4本の木で
爪をとぐ子もいるでしょうし

ロープの端が出ているのも
ナイス!

これで遊ぶ子も絶対います。

かわいらしい
ぬいぐるみ帽子は

明日には
取られていると思いますが・・・



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一番上の天井部分から
黒猫が下を覗いているでしょ

これも作戦どおりで

あえて天井に

丸い穴が開いている板を
取り付けることによって

ここでも
猫が楽しめる・・・と♪♪




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小部屋には
爪とぎを・・・

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「日曜に伺ってもいいですか?」
・・・と川地社長に聞かれ

『日曜の15時ならええよ』
・・・と平気で答えた私

ところが

その日は
広島本部TNR一斉の日で

降雪の中

思いのほか
多くの猫が集まったので

15時の時点で
まだ30匹ぐらい残っていて・・・

麻由子先生たちも
ノンストップですし

広島本部TNR一斉の
雑係は

私と落合さんだけなので
私がいなくなると

受付・お返しから
器具洗いやキャリーの掃除まで

落合さんが1人で
やらなきゃならないし

約束しておきながら
なんですが

『全然ダメ!時間がない!

自分たちで組み立てるから
今日のとこは申し訳ない

さようなら~~』

本当に
失礼なことをしてしまいました。

・・・が
ど~せ失礼なら

失礼ついでに
もう一つ別のことも頼みました。

えへっ・・・


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感動のお話


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うちには

《仲の良い》
兄弟猫や親子猫が

たくさん来ていますが

うちに来るとなぜか

《仲の良い》
兄弟猫や親子猫と離れ

100%の確率で
ほかの友だちを作ります。

血縁以外の
広い世界を知るのでしょうね

「オレ
この子と一緒のほうが楽しい」

「あたしも
気の合うお友だちができたわ」

・・・これが普通でした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ところが
こないだ佐賀のTNRの時に

悩んで
悩んで

引き取ることになった
全盲の子猫2匹とお母さん猫は

うちに来て
もう10日以上経つのに

まったく離れません。

全盲の子猫たちには

同じぐらいの大きさの
子猫のお友だちができて

一緒に遊んだりもしていますが

眠くなったら絶対に
親子3匹が一緒になるのです。

うちに来るまでも
こ~やって

3匹が仲良く
身を寄せ合って

生きて来たのでしょうね・・・



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男の子のほうは
目が見えなくても

高いところに
ジャンプして登ったりします。


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親子が暮らしている部屋には

ほかにも
30匹位の猫がいます。

この中でも
3匹は離れない・・・



DSC_6436



3匹だけの写真なら
感動のショットだったのですが

すみません・・・

関係ない猫が
写ってしまいました。

しかも
堂々とメインに(笑)

まぁこれも
犬猫みなしご救援隊ということで



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