from : でぶアメショと愛の無い生活。
ところで・・・・・
実は昨日のうちから
オヤジが酒のアテを
仕込んでくれてましてね
で、調理を開始した
オヤジの足元では、
まめちん、何してるの?
出ないんじゃないかな
オヤジ:「まめちん、危ないからあっちへ行ってなさい」
・・・・・・
でもね?
しばらくするとね?
また来てたのか
いや、十分ジャマだと思うぞ?
そういう問題じゃ無くて
いつ、何しでかすか分からないから
ジャマだって
言ってるんだよ
どうだか
すると、まめやんね?
んぁ?
あぁ・・・・・まぁ
でも、それじゃ
絶対ソコから
下りたらダメだからね
ホントかよ~う
だから出ないってば
オヤジ:「うん、まだだねぇ」
お醤油とみりんの
甘辛い香りがただよう台所で・・・・
オヤジ:「ちょっと小皿を・・・・」
あっ
下りたね?
はい、退場
えー・・・・ で、この話、続くのである
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冷凍庫にあると、
シヤワセなのであります