from : ミミオレ。
マッサージ椅子の背もたれの上は
ユウが和室に隠れていた頃からの
お気に入りの場所。

そこに、めずらしく
アミ姐さんがちんまり。

気に入っていた小引き出しの上を
ユウに占領されたので
お返しみたいな気分もあるかもしれませんが
ここはかつてルーちゃんも
時々お昼寝していた場所で
きっと座り心地がよいのでしょう。
なんてことを思いつつ
写真を撮っている間に
うらやましがりが登場。

そして、ガン見。

順番待ちの圧がすごくて
居心地が悪くなってしまったのか
姐さんは下りてしまいました。

え、もう行っちゃうんだ~と
拍子抜けしたような顔で見送って
姐さんのいた場所に移動したユウは

ちょいと圧が強いだけで
悪気はまったくございませんよ。
ユウが和室に隠れていた頃からの
お気に入りの場所。
そこに、めずらしく
アミ姐さんがちんまり。
気に入っていた小引き出しの上を
ユウに占領されたので
お返しみたいな気分もあるかもしれませんが
ここはかつてルーちゃんも
時々お昼寝していた場所で
きっと座り心地がよいのでしょう。
なんてことを思いつつ
写真を撮っている間に
うらやましがりが登場。
そして、ガン見。
順番待ちの圧がすごくて
居心地が悪くなってしまったのか
姐さんは下りてしまいました。
え、もう行っちゃうんだ~と
拍子抜けしたような顔で見送って
姐さんのいた場所に移動したユウは
ちょいと圧が強いだけで
悪気はまったくございませんよ。