from : ボルゾイな生活
今日もまたこんな場面が
カイ君はソファーに座りたいのだが、陸ぼんの伸ばした手がジャマな様子
目の前に立って座る場所の明け渡しを要求するカイ君です
いつまでたっても、どいてくれないでいると
遠く台所からユリ母のツルの一声
『陸ちゃん、どいたって!』
スッと立ち上がってカイ君に場所を譲る陸ぼんなのです
無事に収まった二人
ユリ母の存在感の大きさを感じたのです
正しいソファーの収まり方はこれですよ

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