2016年11月15日火曜日

ぶんちゃんの手術、その1。

ぶんちゃんの手術、その1。
from : ダイジョウブ。 ~預かり日記~



保護当時からあった腫瘍が また自壊した、ぶんちゃん。

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自壊した腫瘍からは、液体が出続けていました。


 
土曜日に、診て頂いた時。

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腫瘍の中の液体を 抜こうとして下さいましたが・・・

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抜けませんでした。



そして

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丁寧に丁寧に診て下さり、今までの検査結果も再度確認して下さって

「手術」と言う、提案がありました。


ただ 「緩和としての手術で、あわよくば完治」の手術。

推定年齢17-18歳の、ぶんちゃん。

長時間の麻酔は、それだけ負担も大きくなります。


最小限の時間で、どこまで切除出来るのか。

この時点では、分かりません。

そして、麻酔のリスクも高いです。

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 でも 短期間にこれだけ大きくなって、自壊してる事。

 ステロイドの効果はあるけど、確実に痛みが大きくなってる事。

 ステロイドも、いつまでも効かない事。

そして ステロイドが効いて、以前よりも切除しやすくなってる事。


 月曜日の朝に預けて、検査をして頂いて問題がなければ

そのまま手術を して頂く事にしました。 

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記事が長くなるので、ここで一度更新しますが

ぶんちゃんの手術は、無事に終わっています。

安心して下さい。


その後の様子も、出来る限り早くアップします。





 今日も、有難うございました。






ねこさん達の日々の様子等は、~預かり日記~ ねこ部編♪

で、更新中♪


 


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