from : ねこかます
塀の上も見上げると猫がいる。
塀の上にいるのは茶トラ2号。
こちらに気付くと降りてきたがった。
すぐに降りないのように引き付けてみる。
早朝であれば、2号も堂々と姿を現せるようになったか。
この辺りは他にもオス猫が多い地帯であるが、割とわれ関せずのようである。
老猫だからかもしれない。
ここから道一本挟むと、4号と阿修羅がきてしまう。
久しぶりに猫時空Ⅱをのぞいていく。
ここは大きな建物が取り壊しを行っていて、猫の姿が余り見られなくなってしまった。
そこに、黒妹が。元気そうである。
レオ太はいないようだ。
猫はいる事にはいるようである。
どこかの民家にお邪魔してるのかもしれない。
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