from : ねこかます
カメラはあるものの、猫しか撮ってない。
するとどう撮るかという話になる。
住宅地は猫がダイナミックに動くみたいな装置も空間もない。
すると日常にあるものと猫みたいな感じになり、よく茶トラ兄弟のいる所にあるバイクを交えて撮る。
自分にとっては定番の構図である。
単純に見映えがするから。
朝陽と向かい合う。これも定番。
魚眼を使い何となく奥行きを出してみる。
猫の視野はこんな感じだろうか。
「バイクの下にも猫はいる」という感じである。
あとは瞳の接写。
単純に猫の瞳がキレイ。
猫の横顔。
真正面からというよりは違う表情を後頭部とか横顔とかで。
なかなか難しい。
技術的な事はさっぱりというか、教わったら教わったでさらに惑いそうである。
そして置物三毛。
違う表情も撮りたいけど動かないからしょうがない。
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