from : ちわわん生活 VOL.2
「P House」はぷくと私。→ ☆
NZに住んでいた頃よく
「日本食が恋しくなりませんか」
というようなことを聞かれましたが
実際はまったく平気でした。
だって普通にスーパーで食材買って
食べたいものを作るわけで。
アジア食材店だってありますし、
和食も好きなだけ作れてたわけです。
だからあったらいいなのアイテムは
生粋の「和」というわけではなかったです。
たとえばプリンを買ったり作ったりして
食べてもそれはそれで美味しいけど
違うんだ。私が食べたいのは
「プリン」じゃなくて「ぷっちんプリン」的
日本の市販プリンの味なんだ、とか。
NZにもケーキ屋さんはたくさんあるけど
違うんだ、日本人の舌が求めるのは
こういうケーキじゃないんだ、とか。
特にチョコレートケーキに関しては
美味しいとか美味しくないとかじゃなく
日本人の好みとは違うものばかりで、
3ヶ月に一度くらいはヨダレ垂らして
思い浮かべていました。
Topsのケーキを。
おかげで帰国して半年以上経つのに
いまだにTops前を素通りできない。
いいから通り過ぎろ!と念じても
気付くとショーケースを覗いてる。
長いNZ生活で思っていた以上に重い
Tops欠乏症に罹患していたのだと
実感しています。 ( ̄- ̄;)
日本人にはお馴染みの定番ケーキ。
NZの濃厚チョコケーキを食べる度
「違う・・・」と呟きTopsの美味しさを
思い出していました。
しかし大学生の頃は一人でこれ
3分の2ぐらい一気に食べて
今よりずっと痩せていたのに
今は二人がかりでも半分で満足。
なのにあの頃より太っているよ。( ̄∇ ̄;)
なにこれ結果にコミットする所に通うべきなの?
まずはぷくザップで。
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くいしんぼんぼん。
カービング好き-!