from : ねこかます
茶トラ2号の行方は知れないが、1号と3号は早朝であればだいたい確認できる。
1号は違う場所からここまでは誘導できる。
この唐揚げシルエットである。
夏でもあまり変わらないような気もするが。
交差するところまで来た。
ここだと4号も阿修羅も老茶トラも来てしまう為、1号には危険な所である。
天敵が多かろうが、怯んで来なくなるほど1号はやわではない。
公園にだって行ける。ただ、すぐに追い出されるのである。
後姿の貫録である。
貫録だけである。
そういう意味では、本来は老猫達の本拠地に居座る3号はより図太くなっている。
3号はほぼこの一画から動かなくなった。
隠れる場所も多い。しかしここに1号は来ないだろう。
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