from : ねこかます
たまに行く猫スポット、みな冬毛の装いであった。
新顔の長毛はいっそうのたぬき感に。
若頭は狛猫になっている。
この顔であるがモフれる。
持参物(ファーミネーター、またたびの枝)への食いつきもよい。
一家の中でも人馴れしたやつである。
夏に産まれた子猫も少しずつ成長している。
会う度に二回り大きくなっている。
子猫たちといつも一緒にいる白キジ。
血縁は不明である。
ボスもいっそういい体格になっていた。
冬毛と、寒さに対して体が脂肪蓄えモードになっている。
もういっちょうたぬき。
モフモフふわふわであった。
ここは白猫が4匹いるが、その中で最長老の白。
厳密には茶交じりであるが。
ここの猫は顔つきに特徴があるので、それで何となく血縁を見ていたりする。
ボランティアの人と会えれば、その関係性を確認できる、
その近くの公園にも猫たちがくつろいでいた。
未去勢のオス猫が一番懐こかった。
手厚く面倒を見られているようである。
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