from : ボルゾイな生活
朝起きたらユリ母が熱があると言う
陸ぼんは朝から部屋のトイレで済ませたのでソファーでしょんぼり寝ている
とにかくカイ君ユリさんを散歩に連れて行った
鬼の霍乱
【読み】 おにのかくらん
【意味】 鬼の霍乱とは、普段はとても丈夫な人が、珍しく病気になることのたとえ。
【鬼の霍乱の解説】
【注釈】 病気などしたことない人を、強くて丈夫な鬼にたとえ、鬼が霍乱で患うようだという意味から。
「霍乱」とは、漢方医学用語で日射病や食中毒のこと。
【出典】 -
【注意】 目上の人に対して直接使うのは失礼にあたる。
誤用例 「入院されたと聞いて鬼の霍乱だと思い、飛んできました」
【類義】 -
【対義】 -
【英語】 The devil succumbing to sunstroke.(日射病にかかった悪魔)
【用例】 「風邪ひとつひかない部長が入院するなんて、鬼の霍乱だな」
以上、故事ことわざ辞典より
ユリ母がボルズのご飯を用意したけど
母が病気のためか陸ぼんも食欲がなくほとんど残した
キッチンにおいてある残りのご飯を銀次がポツリポツリと食べに来る
ユリ母が体温を計ると38℃越え
ひとまずベッドでお休みです
3時過ぎに起きてきて病院に連れて行って欲しいと言うので
陸ぼんを連れて海岸までトイレをさせに行ってから
近所の病院まで連れて行った
結果はインフルエンザではないようで、薬をもらってきてとにかく安静中です
カイ君ユリさんを連れてとにかく散歩
海岸で遊ばせます
父の準備での夕飯はおおむねドライフード
かわいそうだけど今日は我慢してください
しかしユリさんドライだけでも食べ終わって残り待ちしてます
カイ君の残りを平らげ満足顔
お利口な3頭はきれいに食べ終わりました
この後6時にはユリさんはユリ母が寝ている寝室へ向かう
久しぶりに母と水入らずの時を楽しんでください
あっそうそう、鬼の霍乱ってユリ母のことを言ってるわけじゃないので
あしからず
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