from : 捨て猫そらの日常-Number42
弟2(うだまま家の次男)が、ひょっこりと帰ってきました。
うだぱぱは大喜び。
さっそくその夜、2人連れだって、夜の街へと繰り出しました。
私はお酒が飲めないので、お留守番です。
その夜、帰って来たのは、真夜中過ぎ。
チョーご機嫌の2人でした。
ちなみに、その日の私の夕食は、カップ焼きそば。
もともとネコ好きの弟2。
久々に会ったニャンズとのスキンシップも忘れません。
ニオイを念入りに嗅ぐ、空たん。
逃げられないだけ、たいしたものです、弟2くん。
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なでなでして、ご奉仕したあと・・・
弟2 「空~、抱っこしてもいいかな~」
「・・・・・」
即、そばにあった、書道用のテーブルの下に避難。
用心深く、弟2を見つめる空たん。
しばらくここから出てきませんでした。
ダメだ、こりゃ・・・
やっぱり、抱っこは無理みたいです。
そこで矛先は、海ちゃんへ・・・
またまた(調子こいて)クイズです。
弟2は、海ちゃんを抱っこできるでしょうか
できない。まったくもって、ムリ。
無理やり抱っこするが、すぐに逃げられる。
海ちゃんはのどをゴロゴロ鳴らし、弟2の腕の中に、身をゆだねる。そして、鼻の下を伸ばす弟2。
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なんと、私うだままが描きました。
使ってもらえたら嬉しいな と、空たんと海ちゃんが申しております。
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