from : ねこかます
1号の現在のねぐらの付近にいる茶トラ猫がいる。
どことなく老茶トラを思わせる風貌。
どうもお世話されているようではある、人間でいうと壮年と言って差し支えないくらいの風貌の茶トラ。
なお、未去勢のようである。
場所で言うと流れキジが隠居している所にも近い。
1号は彼の餌を横取りしている可能性もある。
風貌は老茶トラ、眼の色は茶トラ兄と同じである。
彼が両方の父猫の可能性が有るが実際は解らない。
自分は全く近づけないが、お世話していると思しき人が抱っこをしている所を見た事がある。
また、彼はここからほとんど動かず、別の所で見かけた事がない。
老猫と言うとこの日はサビ猫婆さんにも会いに行ってきた。
恐らくこの辺では最年長の部類である。
何しろ抜群の愛嬌である。
近所の会社の人、住民、公園に来るこどもみんなに可愛がられているようだ。
自分も会う頻度は高くないが、彼女はよく来たねえ、なでてってくれるかい? とばかりにその度に寄ってくる。
夏は越したので、引き続き頑張って欲しい。
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