from : ねこかます
毎日通り道にいて会うのだけど、そうなると敢えて写真を撮らなくなる猫がいる。
それが猫時空Ⅱのレオ太である。
とおりすがりにモフりもするのだが、いつもレオ太か黒妹くらいなので撮ってもその日の一枚くらいである。
なのでたまにはモフってみる。
レオ太はこういう接写をなかなか許さないのも画像が少ない理由の一つである。
しかし十分にモフって機嫌を良くして今日は何とか許してもらった次第である。
モフられるのも耳周辺マッサージも大好きなレオ太であった。
ちなみに通常時。この顔でも一応機嫌はイイ。
猫の表情の違いも、見ているとなかなかに興味深いものがある。
レオ太はジト目であまり変わらない。
ご機嫌になると、眼が少しあくくらいである。
今日は黒妹ではなく、別の弟がこちらを見ていたのだった。
もう一匹、クルマの下には老三毛が。
口の中の状態が思わしくないのか、毛が凄い事になっている。
しかし、近づく事はできない。
ついでに4号の耳周辺もマッサージしてみた次第である。
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