2015年9月11日金曜日

あなたはその時流せるでしょうか?血の涙を

あなたはその時流せるでしょうか?血の涙を
from : コリーですの。シェルティですの。

免疫介在性血小板減少症
という「なによそれ!?」という病気と戦っていた
お友達のサニーちゃんが
退院して通院治療になったという吉報をいただいてました

うちの大奥が歩けなくなった時期と重なり
応援に集中できないもどかしさがあったけど
熊野詣ででちゃんとお願いしてきました!

とっても優しいパパママで
犬娘ともどもよくしていただいてたので
あの方がたから犬をとりあげないでくださいって
神様にお願いしてきました!

よかったねサニーちゃん!
輸血で頑張った弟のシーちゃん
サニパパ、ママ、いったんはおめでとうございますですよ~!



病と闘う愛犬を前に、飼い主は血の涙を流す。あなたはその時、流せるでしょうか、血の涙を?
時を同じくして
タイミングよくSNSで見かけたコラム。

犬の最期=病死と前提にしてるのが若干カチンとくるもののメルさん老衰やっちゅうねんおおむね胸がずきっとくる内容だった。

人の闘病にも寄り添った経験のある方の
人のときの涙は透明だった
犬は毎日血の涙だった
というのが、なんとなく共感できた。

コラムの筆者は
血の涙を流せる飼い主は
愛犬の闘病に真正面から向き合ってる人だと
讃えた。
よっしゃよっしゃ(^ω^)
そして血の涙を流せる飼い主は幸せだと
きれいに締めくくったけど
流したことないやろ笑ないからいえるんやどんだけ辛いか流してみぃ

8月が長かった・・・と
仰ったサニーママさんの胸中、お察しします。

でも踏ん張れた(^ω^)

2015-09-08-21-53-24

犬たちの大事な我々
まだまだ精進するべしするべし(`ω´)




にほんブログ村

ばなー


ペットのお薬最大70%オフ!