from : ねこかます
保護子猫三兄弟が旅立って三匹でしばし暮らす事になる。
少し静かな日々となるだろう。
と、ふと目をやると琥白がまさかの麿白化…!
何故捻る何故手を上にあげる!
そしてこの日、桃哉の正式に里親になっていただく旨いただいたので、ワクチン証明書等をお届けにうかがう。
だが桃哉、こちらをすっかり忘れて怯えるのだった。
画像をたびたびいただいていたので目いっぱい可愛がっていただいているのは知っていたが、やはり忘れられるのはそれはそれで嬉しくも寂しくもある。
本当によかった。
一方、帰宅するとウチにいる猫たちは混沌の中にいた。
色々間違っている。
琥白は麿白の影響を色濃く受けてしまいそうである。
遊び疲れて口の開く琥白。かなり熱中してしまうようだ。
ふむ、ぼくの生徒はちび二匹かい。
これからはびしびしいくよ。
時雉が脱糞してる所を見つめる麿白であった。
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm(_ _)m