from : ねこかます
おいおいきみたち、そこはぼくのおふとんだぞ。
でていきたまえ。
保護子猫たちが麿白の涼感猫ベッドに押し寄せてきてしまい困惑の麿白。
そして出て行かない子猫たち。
ああしかしぼくの中の保父猫が…ぼうやーよいこねこだねんねしなー
結局グルーミングをしたりして面倒を見る麿白であった。
子猫たちは完全に麿白を母猫と認識している。
麿白の側にいればゴキゲンである。
おいらだって兄としての矜持ってもんがあるのさ。
時雉だって負けてはいない。
しっかり子猫たちとじゃれ合い、猫としての厳しさを身をもって教えている。
やいやい、おまえがこの高さに来るには2週間ほど早いのさ。
意外と細かい時雉。
しかし遊ぶときは結局いっしょである。
うむ、ちびたちは順調に成長しているね。
キャリーの中から見守る麿白。シュールである。
と思ってたら見守ってる隙に麿白の涼感ベッドが子猫たちの遊び場になってしまった。
これはいけない。麿白が怒りの第3形態になってしまう。
ここはぼくのおふとんです、誰にもゆずりません。
電池が切れた子猫たちが眠りに落ちた頃に麿白、涼感ベッドともうひとつのベッドの上で怒りの第3形態に変化である。
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