from : ねこかます
週末の様子を見る限りでは大丈夫だとは思うが、それでも心配な事には違いない。
表に出している時は寛いでいる。
まあ、ケージの中を暗くしておけば帰っておとなしくしてるだろう。
はたして、実際その通り、帰宅後も無事だった。
しかし、何故かケージのドアが開いており、保護子猫3号が床をうろうろしているという状態に。
どういう按配なのかは不明だが、一応補助ロックをしておく必要がありそうだ。
時雉も積極的に保護子猫たちに絡んでいく。
弟分ができたのだからテンションもあがるってものである。
そして解りやすく甘ったれる。
甘えておかないとおやつを食べそびれてしまうのが解っているらしい。
今日も箱で遊ぶ。
先日買った「にゃんガルーパーカー」で保護子猫たちを収納をしてみた。
これもすぐに大きくなってしまうだろう。
それでも箱遊びはお気に入りである。
この箱だけで元は取れた感じのレイコップ。
子猫たちが遊んでいるのを見守る麿白。
まったくなんでちびが増えているんだい。
見守るのも楽じゃないね。
本当に楽じゃないよまったく。
いつもより伸びている気がする麿白だった。
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