from : Cat Cafe ねころび
つい先程くりりんがお店を離れました。
（実は今日の12時過ぎまでお店にいました。）
ここ数日撮ったくりりんの写真を見ながら、私が近づくといつもこのキャットタワーの柱の隙間に逃げ込んでいたなーと思いました。
他のスタッフが撮った写真ですが、くりりんとねころびの象徴的な写真にも見えます。
先日のブログ記事のくりりんを撫でる写真の手はお客様の手だったのですが、
他の猫スタッフたちと比べてもスタッフよりお客様と仲良くなるタイプだったんじゃないかと思います。
スタッフのことは「あのエプロンつけてる人間たちはごはんくれるけどブラッシングしてくるし、薬飲まされるし、シャンプーしてくる！」って思っていたんじゃなかろうか、と勝手に思っています。
話せないので本当に勝手な妄想でしかありませんが。
卒業して寂しいですが、家猫になったらどんな甘えん坊になるのか楽しみなのも少しあります。
ねころびの窓から見た最後の風景、くりりんにはどう写っていたのでしょう。
本人はこれで最後だなんてわかっていないだろうし、すぐに忘れてしまっているかもしれませんが。
それから、つい先日家猫になったのにお店に一瞬戻ってきていたとおる元店長から置き土産があるようです。
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Cat Cafe ねころび：スタッフゆば
