from : ねこかます
ご飯を食べてしばらく遊ぶと眠気がやってくる。
うつらうつらする時雉。
ケージの中でもなく普通にベッドの何もない所で眠る。
ここは時雉にとって安心な場所と思ってもらえたか。
エキサイトする麿白から避難して腕の中に入る時雉。
そう、ここなら麿白は手を出してこないのである。
眠るか指をあむあむするか。
時雉は脚の上に乗るのが好きなようだ。
ふとももの感触がイイらしい。
しかし爪が常に出てるのでちょっと痛い。
ベッドで眠ると麿白がグルーミングをする。
時雉も、お尻を舐められなければ身を任すようになった。
麿白も手加減を覚え出したのである。
腕の中でおさまる時雉。
そしてあついカメラ目線。
そしてくってりと眠る。
良く遊びよく眠り。
いつまで腕の中で眠ってくれるかな。