from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
日中、地域をパトロールしているおまわりさんがやってきた。
うちのあたりは田舎で高齢者が多いので、振り込め詐欺に気をつけましょうとか、空き巣対策にカギをかけましょうなどと言ってまわっているのである。
ちょうどいい機会なので、犬を蹴飛ばしていた飼い主に注意してくれるようお願いした。
その後飼い主の姿を見ないと思ったら、遠くで仕事をしていて朝晩しかいないという話だった。
だがその後犬の散歩をしているところには出くわさないので、やっていないのかもしれない。
おまわりさんは地元密着型なので、動物愛護センターを通すよりも話が通じやすい。
このおまわりさんは猫好きなので、ついでに不妊去勢せずに餌やりして増えている猫のことも相談してみた。
近所の猫屋敷については、やんわりと「不妊去勢はしていますか、春だから子猫が生まれるんじゃないですかね」と言ってくれるそうだ。
橋のそばのホームレスさんが増やしている猫については、新たな情報が入った。
そのホームレスさんが末期がんで入院しているという。
かわりに遠方から餌を運んでいる人がいるそうで、いずれにしても誰かと接触して了解を得なければ捕獲できない。
おまわりさんはよく橋のところに猫の様子を見に行くというので、関係者に接触したら電話をくれるようにお願いしておいた。
一般的には警察に通報すると飼育放棄されたり帰って話がこじれたりしがちだが、近所の相談係りのような存在だと仲介役になってもらえる。
犬も猫も、うまくいくように願っている。
おまわりさんとの立ち話で、近所で噛みつき事故があったということを聞いた。
散歩中にリードがちぎれて犬が逃走し、通行人を噛んだというのだ。
興奮度が高いと、こうした事故のリスクが高まる。
どんなに丈夫なリードを使っていても、興奮した犬の力は強いので、振り切ってしまうこともありうるし、噛みちぎることもある。
早足で歩いていると犬はどんどん興奮していき、またその興奮により早足が加速される。
こうして興奮が高まっていくと、攻撃性も同時に高まる。
それが、たまたま通りかかった人に噛み付くというような事故を招くのである。
わたしも住宅地を歩いていて早足の犬に噛まれたことがあるし、家から逃げ出してきた犬に噛まれそうになったこともある。
ゆっくり歩いていれば、犬は落ち着いて判断することができるので、そういう事態に陥りにくくなるのである。
はっちゃん(秋田MIX♂2歳)は、知らない男性に不用意に近寄られると警戒するが、ゆっくり歩いていれば道の端に避けたり、わたしが盾になってあげたりすることができる。
リードをこまめに固定してブレーキをかけながら散歩することが大切だ。
決して早足にならないようにしよう。
なお、ブレーキをかけた直後には、リードをしっかりゆるめるように意識しよう。
リードがゆるんだ状態でゆっくり歩ける時間を作るのである。
止めっぱなしではグイグイ散歩になってしまう。
また早足になったらブレーキをかける。
これを5分から10分ほどくり返していると、だんだんゆっくりペースになってくる。
犬と人間の安全のために、ゆっくり散歩ができるようにリード操作を練習しよう。
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